その他アクセサリ（交換シェード、コード加工）

ルイスポールセン PH 5
Design：Poul Henningsen

デザイナー、ポール・ヘニングセンの代表作、PH 5。
対数螺旋と呼ばれる数学的なカーブにより、"直接光と間接光の特性"と"影の重要性"を表現するために考え抜かれたデザインです。ルイスポールセンの名作照明のひとつです。

ルイスポールセン PH 5 ミニ
Design：Poul Henningsen

デザイナー、ポール・ヘニングセンの代表作、PH 5。
対数螺旋と呼ばれる数学的なカーブにより、"直接光と間接光の特性"と"影の重要性"を表現するために考え抜かれたデザインです。PH 5 のミニサイズです。

ルイスポールセン PH 2/1，PH 3/2，PH 3½-3ペンダント
Design：Poul Henningsen

PH 3 ½-3 グラスペンダントは、ポール・ヘニングセンが1926年に完成させその後世界的に有名となった3枚シェードシステムに基づいています。

ルイスポールセン トルボー｜Toldbod
Design：Louis Poulsen

デザインは、シンプルであればあるほどフレキシブルに使える、という考えに基づいて、ルイスポールセンは最初のトルボーペンダントを開発しました。 どのような空間にも馴染むデザインが最大の魅力です。

ルイスポールセン VL45 ラジオハウスペンダント｜VL45 Radiohus Pendant
Design：Vilhelm Lauritzen

ラジオハウスペンダントは、1940年代にコペンハーゲンにあるデンマーク国営放送局（ラジオハウス）のために、デンマーク人建築家ヴィルヘルム・ラウリッツェンがルイスポールセンと共同で製作したものです。

ルイスポールセン PH アーティチョーク｜PH Artichoke
Design：Poul Henningsen

どの角度から見ても完全にグレア・フリーの光を作りだす独特の美しいフォルム。
現在も製造プロセスの大部分が手作業で行われ、PHランプ 最高峰の名作としての高い品質を生みだしています。

ルイスポールセン パンテラ｜Panthella
Design：Verner Panton

パンテラ フロアランプとテーブルランプは、1971年にデザイナーで建築家のヴァーナー・パントンが手掛けたもので、彼がデザインした照明のなかで最もポピュラーです。

ルイスポールセン
PH 2/1，PH 3/2，PH 3½-2½テーブル
PH 3½-2½ フロア
Design：Poul Henningsen

グレア・フリーの光、同時に柔らかい影をつくりだす美しい照明です。 今日、3枚シェードのPHシリーズには屋外用の3種を含む18種類のランプがあります。

ルイスポールセン
AJ テーブル，AJ ミニテーブル
AJ フロア
Design：Arne Jacobsen

アルネ・ヤコブセンは、1957年にコペンハーゲンのSASロイヤルホテル（現ラディソン・コレクション・ロイヤル・ホテル）のために「AJランプ」をデザインしました。現在このシリーズは、彼の代表するデザインとして世界中で知られています。